



新規事業への挑戦を目指す
中小企業の設備投資を促進!
中小企業新事業進出補助金
1/2以内
9,000万円
中小企業新事業進出補助金とは?
企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行う中小企業等
新規事業への挑戦を目指す中小企業の設備投資を促進
既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援
事業再構築補助金の後継となる補助金です
補助対象となる経費
- 建物費 (建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復)
- 機械装置・システム構築費 (設備、専用ソフトの購入やリース等)
- クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費 (知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費 (製品開発に要する加工、設計等)
- 専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外
- 広告宣伝費・販売促進費 (広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費 (教育訓練費、講座受講等)
こんなお悩みありませんか?
- 新規事業を実施するが、補助金の対象経費となるか知りたい
- 補助金の申請から受給までを、効率的かつ確実に進めたい
- 採択される事業計画書を作って欲しい
中小企業新事業進出補助金の採択事例
情報通信業
新規システム開発 ChatGPT
生成AI プロダクトローンチ
採択額:2,000万円
建設業
環境に配慮した高性能住宅
イベントでの地域貢献
採択額:5,000万円
宿泊業
インバウンド対象とした展開
物件のバリューアップ
採択額:4,000万円
飲食サービス業
飲食店の新規出店
地産地消・自動販売機・EC販売
採択額:2,000万円
代表者 プロフィール
株式会社 壱市コンサルティング
代表取締役山口 晋
認定経営革新等支援機関ID:107613000510
経済産業大臣登録 中小企業診断士(登録番号420415)
採択される事業計画に
共通するキーワード
私たちは持続可能な
開発目標(SDGs)を支援しています。
我々は事業再構築補助金などの大型補助金の採択実績が100件以上あり、毎回約15件の申請支援に携わっております。その中で採択された事業計画に共通するキーワードは「SDGs」でした。
自社の事業の拡大だけではなく、持続可能な開発目標を捉えた、協力企業との連携、人材雇用の拡大、地域から社会全体への貢献を志した尊いビジネスモデルが選ばれたのだと思います。
社会全体に好循環を与える事業計画を共に作成して、補助金を活用した社会貢献活動を推進・拡大して参ります。
中小企業新事業進出補助金の
申請をスピーディーに
中小企業新事業進出補助金の事業計画書は、10~15ページの計画書を作成して申請する必要があると想定し、事業者様自身が作成するとなるとかなり時間が取られる作業になります。15ページの事業計画書を作成して申請するのには、ヒアリングや電子申請を含めて通常40~50時間の時間がかかり、初めて作成する場合ですと、その倍の80~100時間要します。
当チームは、1つの事業計画書の作成に際して、中小企業診断士が複数名で支援するので、通常より短時間かつ精緻な事業計画書を作成することができ、多面的で厚いサービス内容を実現しています。
補助金サポートを受ける
3つのメリット
01
事業計画から補助金支給までを一貫サポート
補助金申請サポート業者のほとんどは、補助金の採択までしかサポートしてもらえません。 しかし、採択後の書類作成や手続き、トラブル対応に疲弊する経営者も少なくありません。 弊社では、採択後から補助金獲得まで一貫してサポートいたしますので、ご安心ください。
02
各業界に精通した中小企業診断士が2人以上でサポート
製造業、IT、商社、メーカー等、専門分野をもった専任の中小企業診断士のコンサルタントが2名以上の体制でサポートします。 経営コンサルタントとして、補助金の申請サポートだけに留まらず、事業者様にとって最適なご提案をいたします。
03
最短3日以内にお打ち合わせ可能
各回の〆切に合わせて予めスケジュールを調整しており、迅速な対応が可能です。 まずは、3分で入力可能なお問い合わせフォームにてご相談ください。
サポートの流れ
無料補助金診断の流れ
補助金獲得サポートの流れ
料金について※税別
1.着手金早期割引コース
着手金
・早期割引〆切の2ヶ月前まで:12万円
・早期割引〆切の1ヶ月前まで:15万円
成功報酬
・補助金採択額の:10%
(ただし最低額75万円)
2.再チャレンジ割引コース
着手金
15万円
過去に不採択になった事業者様各回5社限定
成功報酬
・補助金採択額の:10%
(ただし最低額75万円)
3.通常コース
着手金
20万円
成功報酬
・補助金採択額の:10%
(ただし最低額75万円)
交付申請から実績報告サポート
15万円
※見積書が5つ以上の場合、20万円※税別
※もし、申請後に不採択となった場合には、着手金の正規料金内で再申請をサポートいたします。
※「一般事業主行動計画」などの項目の申請もセットでサポート!
無料相談特典
今なら特別に
無料相談頂いた方には
3つの特典をご用意!
「着手金早期割引コース」
「再チャレンジ割引」
「最新補助金フローチャート」
※着手金早期割引コースは、各回〆切1ヵ月前までとなります。
※再チャレンジ割引は、過去に中小企業新事業進出補助金に申請され
不採択となった方が対象です。
着手金早期割引コース
再チャレンジ割引
最新補助金フローチャート
よくある質問
事業計画書を作成するにあたり、ヒアリングをさせて頂き、作成を進めていきます。
実施される事業が定まっていない場合には、ご相談の上進めさせていただきます。
ヒアリング内容を踏まえ、公募要領の審査項目・加点項目を網羅した事業計画書を複数の中小企業診断士により校閲を繰り返して完成させます。
作成した内容については、事業者様のお考えが具体的に反映された実態に応じた内容として、申請員に対して説得力のある内容に仕上げます。
また、事業を実施する際に必要となる見積書は事業者様でご取得をお願いすることになります。
通常は初回のヒアリングから1ヵ月間を要します。実施する事業自体が定まっていない場合には、1ヶ月以上の期間を要する場合もあります。
採択率を高めるためには、事業計画書の修正を繰り返し品質を高める必要があるので、余裕をもったスケジュール感でご依頼頂くことをお薦めします。
また、事業計画の概要や、過去の補助金申請時の資料などご提供いただける書類が多ければより品質の高い計画書に仕上げることができます。
ものづくり構築補助金第8次~13次の一般型の申請全体の採択率は約60%ですが、私が申請した事業主様は累計で約90%以上の採択率となっております。
採択率の詳細については、ものづくり補助金のHPをご確認ください。
https://portal.monodukuri-hojo.jp/saitaku.html
採択される事業計画書を策定するには、ものづくり補助金の審査員である、中小企業診断士達に伝わりやすい言語で書き記す必要があります。
当チームは全員中小企業診断士の資格を取得しておりますので、高い採択率を維持することができます。
補助金の支払いは、事業実施・実績報告をした後になります。
事業実施される場合には、自己資金もしくは金融機関にて資金調達をする必要がございまます。
なお、交付決定後から最大で10ヶ月間、補助金の採択発表日から12ヵ月間後までに実績報告まで完了する必要がありますので、最長約1年後に補助金が支給されるスケジュール感となります。
ただし、令和5年度補正予算を基に行う公募の補助事業実施期間は令和6年12月10日まで
(令和6年12月10日までに実績報告まで完了する必要があります。延長はできませんのでご注意ください)。
万が一不採択になった場合には、不採択理由を事務局に確認の上、次回の公募に応募することができます。
ただし、次回の申請の要件は公募前となっております、公募の内容に応じて対応させて頂きます。
ものづくり補助金の申請には、「gBizIDプライム」の取得が必要です。
取得未了の方は、あらかじめgBizIDプライム取得手続きを行ってください。
gBizIDプライムの発行には、最低約2週間以上の時間を要しますので、予めご取得ください。gBizIDプライムはこちらから発行できます。
https://gbiz-id.go.jp/
A:以下の経費は、補助金の対象になりません。
・事務所等に係る家賃、保証金、敷金、仲介手数料、光熱水費
・フランチャイズ加盟料
・電話代、インターネット利用料金等の通信費(クラウドサービス利用費に含まれる付帯経費は除く )
・販売する商品の原材料費、 文房具などの事務用品等の消耗品代、雑誌購読料、新聞代、団体等の会費
・不動産の購入費、構築物の購入費、株式の購入費
・事業計画書 ・申請書・報告書等の事務局に提出する書類作成・ 提出 に係る費用
・汎用性があり、目的外使用になり得るもの(事務用のパソコン、プリンタ、文書作成ソフトウェア、タブレット端末、
スマートフォン及びデジタル複合機 、家具等)の購入費
・診療報酬・介護報酬を受ける事業に使用し得るもの
・自動車等車両(税法上の車両及び運搬具に該当しないものを除く)、船舶、航空機等の自動車等車両(税法上の車両及び運搬具に該当しないものを除く)、船舶、航空機等の購入費・修理費・車検費用購入費・修理費・車検費用
・観光農園等のうち、栽培に係る経費
・再生可能 エネルギーの発電を行うための発電設備及び当該設備と一体不可分の附属設備(太陽光発電を行うためのソーラーパネルなど
