【令和8年度(2026年)最新】群馬県の補助金まとめ|ぐんまDX技術革新補助金・チャレンジ補助金から国の制度まで徹底解説
群馬県では、令和8年度(2026年)も中小企業の新技術・新製品開発を後押しする独自の補助金制度が実施されています。その中心となるのが「ぐんまDX技術革新補助金」と「ぐんま技術革新チャレンジ補助金」の2本柱です。さらに、国の小規模事業者持続化補助金やものづくり補助金、省力化投資補助金、各市町村の独自制度を組み合わせれば、研究開発から設備投資、販路開拓まで幅広い場面で資金支援を受けることができます。
補助金は「知っているかどうか」「準備できているかどうか」で活用の可否が大きく変わります。県の制度と国の制度を正しく整理し、自社の事業計画にどの制度が合致するかを見極めることが、採択への第一歩です。とりわけ群馬県の独自補助金は募集期間が短く、毎年春先に集中するため、年度替わりのタイミングで動けるかどうかが成否を分けます。
本記事では、令和8年度(2026年)の群馬県内で活用できる補助金を、県独自制度・国の制度・市町村制度の3階層に分けて網羅的に整理します。これから設備投資や新事業に取り組む経営者の方はもちろん、顧問先への支援を検討する士業・コンサルタントの方にも参考になる内容です。
補足:群馬県の独自補助金(DX・チャレンジ)の令和8年度募集は「令和8年4月1日〜5月15日」に実施されました。本記事は制度の全体像を把握するための解説記事です。最新の募集状況・次年度の公募予定は、必ず群馬県公式ページおよび各事務局の公表で確認してください。
群馬県の補助金を取り巻く現状と令和8年度の方向性
群馬県は、自動車関連を中心とした製造業の集積地であると同時に、農業・観光・サービス業も厚みを持つ多様な産業構造を有しています。この特性を背景に、県は「新技術・新製品・新サービスの開発」を起点とした成長支援に重点を置いています。令和8年度(2026年)も、その姿勢は明確に制度設計へ反映されています。
県の補助金体系の核心は、開発支援を「規模」と「内容」で2段階に分けている点にあります。比較的大きな投資を伴う革新的開発には「ぐんまDX技術革新補助金(上限1,000万円)」を、地域に根ざした小規模な新技術・新製品開発には「ぐんま技術革新チャレンジ補助金(上限80万円)」を用意し、事業者が自社の段階に合わせて選択できる構造になっています。
また、令和7年度から「パートナーシップ構築宣言」を行っていることがDX技術革新補助金の対象者要件に追加されました。これは取引先との共存共栄を重視する国の政策潮流を、県の補助金にも組み込んだ動きと整理できます。単に開発資金を出すのではなく、健全なサプライチェーンの構築までを射程に入れた制度設計へと進化していることを理解しておくことが重要です。
群馬県独自の補助金制度の全体像
まずは群馬県が独自に実施する代表的な補助金を一覧で整理します。県の制度は「研究開発・新製品開発」を支援する技術革新系が中心で、国の制度とは趣旨が異なる点を押さえておくと、制度選びがスムーズになります。
| 制度名 | 補助上限額 | 補助率 | 主な対象 |
|---|---|---|---|
| ぐんまDX技術革新補助金 | 1,000万円 | 2分の1 | 革新的な技術・製品・サービス開発 |
| ぐんま技術革新チャレンジ補助金 | 80万円 | 2分の1(小規模事業者は5分の4) | 新技術・新製品開発、地域特色を生かした製品開発 |
| 創業・事業承継系補助金(市町村) | 100万〜150万円程度 | 市町村により異なる | 創業・事業承継・店舗改修 |
| 省エネ・設備導入支援(市町村) | 30万〜100万円程度 | 市町村により異なる | 生産性向上・省エネ設備の導入 |
POINT
県のDX補助金とチャレンジ補助金は、同一年度で併願することができません。開発規模・実施市町村の条件を踏まえ、どちらか一方を選ぶ必要があります。大型開発ならDX補助金、地域密着の小規模開発ならチャレンジ補助金、という整理が基本です。
ぐんまDX技術革新補助金の詳細
ぐんまDX技術革新補助金は、デジタル技術を活用した革新的な製品開発や地域課題の解決に向けた技術開発を支援する、県の主力制度です。上限1,000万円・補助率2分の1という規模感は、国のものづくり補助金にも匹敵し、本格的な研究開発に取り組む企業にとって有力な選択肢となります。
制度の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助対象者 | 県内に主たる事業所を有する中小企業者等 |
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1 |
| 補助限度額 | 1件あたり1,000万円まで |
| 対象事業の枠 | デジタル実装枠/ビジネスモデル変革枠/社会課題解決枠 |
| 募集期間(令和8年度) | 令和8年(2026年)4月1日〜5月15日午後5時 |
| 事業完了期限 | 令和9年(2027年)2月5日 |
補助対象となる経費
研究開発に直接必要な幅広い経費が対象になります。具体的には、原材料費、機械装置費・工具器具費、委託費、システム開発費、クラウドサービス利用費、知財出願費などが含まれます。ソフトウェア開発からハードウェアの試作まで対応できる柔軟な設計です。
- 原材料費
- 機械装置費・工具器具費
- 委託費・システム開発費
- クラウドサービス利用費
- 知財出願費
注意
令和7年度から、補助対象者の要件に「パートナーシップ構築宣言を宣言していること」が追加されました。申請前に宣言を済ませておく必要があります。また、関係会社への発注経費やクラウドファンディング手数料は対象外です。事業完了後5年間は、取得財産の処分制限と成果報告の義務がある点にも留意してください。
なお、本社が群馬県外にあっても、開発実施拠点が県内に所在していれば対象になります。県外に本社を置く企業でも、群馬県内に開発拠点を持つケースでは活用の余地があります。
ぐんま技術革新チャレンジ補助金の詳細
ぐんま技術革新チャレンジ補助金は、ものづくりやサービス等に係る新技術・新製品の開発、地域特色を生かした新製品開発を支援する制度です。上限80万円とコンパクトながら、小規模事業者であれば補助率が5分の4まで引き上げられる点が大きな特徴です。少額でも開発に踏み出したい事業者にとって、極めて使いやすい制度といえます。
制度の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助対象者 | 県内に主たる事業所を有する中小企業者等(共同実施市町村のみ) |
| 補助率 | 2分の1(小規模事業者は5分の4) |
| 補助限度額 | 1件あたり80万円まで |
| 募集期間(令和8年度) | 令和8年(2026年)4月1日〜5月15日午後5時 |
| 申請方法 | 電子申請システム「Jグランツ」等 |
| 事業完了期限 | 令和9年(2027年)1月31日 |
対象となる共同実施市町村
チャレンジ補助金は、県と連携して制度を実施する「共同実施市町村」に主たる事業所を有する事業者が対象です。令和8年度の対象市町村は次のとおりです。
前橋市、高崎市、桐生市、伊勢崎市、太田市、沼田市、館林市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、みどり市、榛東村、下仁田町、甘楽町、東吾妻町、みなかみ町、玉村町、板倉町、明和町、千代田町、大泉町、邑楽町
POINT
チャレンジ補助金は、自社の所在市町村が共同実施市町村に含まれているかが第一の関門です。各市町村は独自名称(例:高崎市ぐんま技術革新チャレンジ補助金)で窓口を設けている場合があり、申請前に市町村の産業振興担当への事前相談が推奨されています。
国の補助金で群馬県事業者が活用できる制度
群馬県内の事業者は、県独自の制度だけでなく、国(中小企業庁・経済産業省)が実施する全国共通の補助金も当然に活用できます。むしろ補助額の大きさや汎用性では、国の制度のほうが幅広い場面に対応します。県の制度と国の制度を組み合わせて活用することが、資金調達戦略の基本です。
| 制度名 | 主な用途 | 補助額の目安 |
|---|---|---|
| 小規模事業者持続化補助金 | 販路開拓・チラシ・ウェブサイト・店舗改装 | 50万〜200万円程度 |
| ものづくり補助金 | 革新的な製品・サービス開発、設備投資 | 750万〜数千万円 |
| 省力化投資補助金 | 人手不足解消のための省力化・自動化設備 | 数百万〜1億円超 |
| 新事業進出補助金 | 新市場・新分野への進出、業態転換 | 数百万〜数千万円 |
| デジタル化・AI導入補助金 | ITツール・AI・クラウドサービス導入 | 数十万〜数百万円 |
特に注目したいのが小規模事業者持続化補助金です。群馬県内の43商工会は、持続化補助金の採択件数で7年連続全国1位を達成しています。商工会という伴走支援の基盤が県内に厚く根づいていることの表れであり、小規模事業者にとっては取り組みやすい環境が整っています。
補足:かつての「IT導入補助金」は、後継制度である「デジタル化・AI導入補助金」へ移行しています。デジタル化やAI活用を検討する場合は、最新の制度名・要件で情報を確認してください。
市町村独自の補助金
群馬県内の各市町村も、独自に補助金制度を設けています。代表的な高崎市では、機械設備導入支援助成金、まちなか商店リニューアル助成事業補助金、経営安定化助成金、中小企業退職金共済制度加入促進補助金など、多彩なメニューが用意されています。
このほか県内では、創業・事業承継を促進する補助金(上限100万〜150万円程度)、まちなか店舗の改修・備品購入を支援する補助金(上限100万円程度)、生産性向上・省エネ設備の導入を支援する補助金など、地域課題に即した制度が各地で実施されています。自社の所在市町村の公式ページや商工会・商工会議所での確認が、見落としを防ぐ最善の方法です。
群馬県の補助金を活用するための実践的戦略
補助金は「申請すれば必ず通る」ものではありません。限られた予算を、より説得力のある事業計画に配分する競争です。群馬県の制度を活用するうえで、押さえておくべき実践的なポイントを整理します。
年度替わりのスケジュールを先取りする
群馬県独自の補助金は、4月1日から5月15日という年度初めの短期集中型で募集されます。3月のうちに事業計画と見積もりを準備しておくことが、出遅れを防ぐ最大のポイントです。年度が明けてから動き始めると、書類準備が間に合わないリスクが高まります。
県制度と国制度を「目的」で使い分ける
研究開発・新技術開発なら県のDX/チャレンジ補助金、販路開拓なら持続化補助金、本格的な設備投資ならものづくり補助金、というように、取り組む内容によって最適な制度は変わります。一つの制度に固執せず、事業目的から逆算して制度を選ぶ視点が重要です。
加点要件を事前に整える
パートナーシップ構築宣言のように、申請前に整えておくべき要件があります。こうした準備は一朝一夕にはできません。早い段階で必要な宣言や認定を取得しておくことが賢明です。
申請にあたっての注意点
補助金の申請・受給には、いくつかの重要な注意点があります。これを理解しないまま申請すると、採択後にトラブルになるケースもあります。
注意
補助金は原則として後払い(精算払い)です。先に自己資金で支払い、事業完了後に補助金が交付される仕組みのため、一時的な資金繰りの計画が欠かせません。また、補助事業完了日以降の経費支出は対象外となるため、スケジュール管理が重要です。県のDX補助金では事業終了後5年間、チャレンジ補助金では3年間の成果報告義務があり、これを怠ると以後の申請ができなくなる点にも注意が必要です。
補助金は事業を加速させる強力な手段ですが、計画性のない申請はかえって経営の負担になりかねません。自社の事業計画に本当に合致しているかを冷静にご判断ください。
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| ① 県の主力は技術革新系2制度 | 大型開発はぐんまDX技術革新補助金(上限1,000万円)、小規模開発はぐんま技術革新チャレンジ補助金(上限80万円)。同一年度の併願は不可。 |
| ② 募集は年度初めの短期集中 | 令和8年度は4月1日〜5月15日。3月中の準備が成否を分ける。 |
| ③ 国の制度との組み合わせが基本 | 持続化補助金・ものづくり補助金・省力化投資補助金などを目的別に使い分ける。県内商工会は持続化補助金の採択件数7年連続全国1位。 |
| ④ 加点要件は事前準備が必須 | DX補助金はパートナーシップ構築宣言が要件。早期の宣言・認定取得が有利に働く。 |
| ⑤ 後払い・報告義務を前提に計画 | 補助金は原則精算払い。資金繰りと数年間の成果報告義務を織り込んで活用する。 |
よくある質問(Q&A)
Q1. ぐんまDX技術革新補助金とチャレンジ補助金は、両方申請できますか?
A1.同一年度の併願はできません。どちらか一方を選ぶ必要があります。判断基準は開発規模と所在市町村です。上限1,000万円のDX補助金は本格的な研究開発向け、上限80万円のチャレンジ補助金は地域密着の小規模開発向けで、後者は共同実施市町村に主たる事業所があることが条件です。自社の開発規模・投資額・所在地を踏まえ、どちらが適合するかを見極めてください。迷う場合は、開発内容を具体化したうえで県や市町村の担当窓口に事前相談するのが確実です。
Q2. 本社が群馬県外にありますが、申請できますか?
A2.ぐんまDX技術革新補助金については、本社が県外にあっても、開発実施拠点が群馬県内に所在していれば対象となります。県内に研究開発の拠点や工場を構えている企業であれば、本社所在地にかかわらず活用の余地があります。ただし制度ごとに要件が異なるため、チャレンジ補助金など他の制度では「主たる事業所が県内(かつ共同実施市町村内)」という条件が課される場合があります。自社の拠点構成を整理したうえで、対象となる制度を確認してください。
Q3. パートナーシップ構築宣言とは何ですか?
A3.パートナーシップ構築宣言とは、企業が取引先との共存共栄や適正な取引を推進することを宣言する取り組みです。専用ポータルで宣言を登録することで公表されます。令和7年度から、ぐんまDX技術革新補助金の対象者要件に「宣言していること」が追加されました。申請の直前に慌てて行うのではなく、早い段階で宣言を済ませておくことが重要です。宣言自体に費用はかからず、健全な取引慣行をアピールする副次的な効果も期待できます。
Q4. 小規模事業者でも県の補助金を使えますか?
A4.使えます。むしろ小規模事業者に手厚い設計になっています。ぐんま技術革新チャレンジ補助金では、小規模事業者の補助率が通常の2分の1から5分の4まで引き上げられます。たとえば100万円の開発費なら、小規模事業者は最大80万円(上限額まで)の補助を受けられる計算です。自己負担を抑えながら新製品開発に着手できるため、小規模事業者にとっては挑戦のハードルが大きく下がる制度といえます。
Q5. 補助金はいつ受け取れますか?
A5.補助金は原則として後払い(精算払い)です。採択後にすぐ入金されるわけではなく、事業を実施し、経費を自己資金で支払い、実績報告を経て確定した後に交付されます。そのため、事業期間中の資金は自社で立て替える必要があります。手元資金が不足する場合は、つなぎ融資の活用や金融機関との事前相談を検討してください。資金繰り計画を立てずに着手すると、事業の途中で資金が回らなくなるリスクがあるため注意が必要です。
Q6. 採択されるためのポイントは何ですか?
A6.最も重要なのは、開発内容の革新性と、それが地域や社会にもたらす効果を、審査員が納得できる形で論理的に示すことです。「何を開発するのか」だけでなく、「なぜ自社が取り組むのか」「どのような波及効果があるのか」を具体的に記述することが求められます。加点項目(パートナーシップ構築宣言など)を満たしておくことも有効です。曖昧な表現を避け、数値や根拠を用いて事業計画を組み立てることが、採択可能性を高める王道です。
Q7. 国の補助金と県の補助金は同時に使えますか?
A7.用途が異なれば、国の制度と県の制度を組み合わせて活用することは可能です。たとえば、研究開発には県のDX補助金、販路開拓には国の持続化補助金、というように目的別に使い分けるのが基本です。ただし、同一の経費に対して複数の補助金を重複して受け取ることは原則として認められません。経費区分を明確に分け、それぞれの制度の対象範囲を正しく把握したうえで申請計画を立てることが重要です。判断に迷う場合は専門家への相談をおすすめします。
Q8. 申請書の作成は自社だけでできますか?
A8.自社だけでの申請も可能ですが、事業計画書の完成度が採択を大きく左右します。本業の傍らで質の高い計画書を作成するのは負担が大きく、要件の読み違いや記述不足が不採択につながるケースも少なくありません。群馬県内には商工会・商工会議所、よろず支援拠点、認定経営革新等支援機関といった相談先が整っています。客観的な視点で計画を磨くことで、採択可能性が高まります。早い段階で支援者に相談することをおすすめします。
Q9. 不採択になった場合、再申請できますか?
A9.多くの補助金は次年度・次回の公募で再申請が可能です。不採択は終わりではなく、改善の機会と捉えることが重要です。可能であれば不採択の理由を把握し、事業計画の弱点を補強したうえで再挑戦してください。県の技術革新補助金は毎年春に募集される傾向があるため、次の機会に向けて計画を練り直す時間も確保できます。一度の不採択で諦めず、計画の質を高めて再申請する姿勢が、最終的な採択につながります。
Q10. 補助金活用で経営者が最も意識すべきことは何ですか?
A10.補助金は「目的」ではなく「手段」であるという認識です。補助金が取れるから事業をやるのではなく、本来やるべき事業を加速させるために補助金を使う、という順序が健全です。採択をゴールにしてしまうと、自社に必要のない設備を導入したり、無理な計画を立てたりして、かえって経営を圧迫しかねません。自社の成長戦略を起点に、その実現を後押しする制度として補助金を位置づけること。これが、補助金を真に活かす経営者の視点です。
群馬県の補助金活用なら壱市コンサルティング
採択代行ではなく、事業計画と伴走支援を軸に
壱市コンサルティングは、認定経営革新等支援機関として、補助金の申請支援から事業計画の策定、採択後の伴走支援までを一貫してサポートしています。群馬県の独自制度から国の補助金まで、自社に最適な制度の選定をお手伝いします。
📋 補助金申請・事業計画策定支援
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補助金の後払いに対応する資金計画や、融資との組み合わせを提案します。
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補助金は「使えるかどうか」ではなく「どう活かすか」が経営の分かれ道です。
✅ どの補助金が自社に合うか分からない
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✅ 申請の準備期間が足りるか不安
✅ 採択後の手続きまで任せたい
✅ 国と県の制度を組み合わせて活用したい
