外食産業事業成長支援補助金1次公募

今回は、「外食産業事業継続緊急支援補助金1次公募」についてです。
2023年4月17日から1次公募開始となった、農林水産省 令和4年度補正予算 外食産業事業継続緊急支援対策事業。
事業再構築補助金、ものづくり補助金との違いを含めてご案内していきます。

【外食産業事業継続緊急支援補助金】
外食産業事業継続緊急支援補助金のホームページのリンクは下記です。
https://jmac-foods.com/adopted/1346/

事業の内容

本補助金は、中小・中堅規模の飲食店のための補助金です。
外食事業者における新たな需要喚起や顕在化している労働力不足等の経営上の課題解決に向けて、テイクアウト・デリバリーをはじめとする新たなサービスを提供するなどの前向きな取組を支援します。
また、外食産業への普及推奨モデルになると判断される取組については、優先的に採択・公表を行います。

補助制度の概要

応募受付期間:2023年4月17日(月)~5月31日(水)17:00
補助上限額:1,000万円
補助率:1/2以内
WEB登録完了と、WEB申請です。
事業期間は、交付決定日~2024年2月15日(水)
→交付決定後に速やかに事業を実施して、本年度の2月15日までに終えないといけないです。

応募対象者:中小・中堅規模の飲食店
共同事業者、コンサル、金融機関、ベンダー等と共同申請が必要となります。
このコンサルには、中小企業診断士も含まれています。
対象となる取り組み:飲食店における売上拡大、収益増加を目的として、業態転換や事業成長の取り組み等
現在扱っている商品・サービスの内容を変える取組や、商品・サービスの提供方法を変える取組等

→事業再構築補助金の業態転換と同じようなニュアンスです。

前提:2021年度から2022年度の売上伸長が115%以下であり、今後の売上や収益拡大につながる計画を有していること

(1) 現在扱っている商品・サービスの内容を変える
  例:居酒屋から焼肉店に転換する
    テイクアウト・デリバリー用のメニューを開発する
    新しい食材とメニューで新たな顧客を獲得する
    飲料の計量自販機を設置し、お客様自身で受け取る仕組みをつくる
    お客様のスマホを活用した、多言語セルフオーダーシステムを導入する  など

→例を確認すると、かなり幅広く対応していると感じます。

(2) 商品・サービスの提供方法を変える
   例:イートインからテイクアウトを拡大するため販売窓口を設置する
     キッチンカーを改装し、店舗外での販売を強化する
     店舗での人気商品をECサイトで全国に販売する
     半加工品の冷凍保存による、調理時間の短縮と業務効率化を図る   など

→提供方法を変えることで、対象になります。
キッチンカーについては、自動車等車両(事業所内や作業所内のみで走行し、自動車登録番号がなく、公道を自走することができないものを除く)の購入費・修理費・リース費・車検費用は補助対象にならないです。
ただし、車両に乗せる設備及びその設備の設置に必要な費用は補助の対象となり得ます。
キッチンカーの車両部分は対象外ですが、キッチンの設備の部分は対象ということです。

補助対象経費:事業に係る建物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、運搬費、広告宣伝・販売促進費、研修費等

→事業再構築補助金のように、幅広い経費に対して補助金が対象となります。
事業再構築補助金やものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金とは別に飲食店の事業者がさらに補助金を活用して、
新たな事業を開始したい、新たな商品・サービスを提供したいと思っている方向けの補助金です。

・店舗改装のための内装費
・新規メニュー開発費
・セルフオーダーシステムの導入
・テイクアウト
・キッチンカーの改装費
・ECサイトによる全国販売
・半加工品の冷凍保存、調理時間の短縮と業務効率化

サポート等をしてくれる共同事業者とは
中小企業診断士
・税理士
・キャッシュレス
・自販機
・配膳ロボット
・食品冷凍
・飲食店 内装工事
・飲食店 厨房機器
・飲食店コンサルティング

外食産業事業継続緊急支援補助金の申請サポート

壱市コンサルティングでは、中小企業診断士のチームで外食産業事業継続緊急支援補助金の申請サポートを実施しております。
着手金:10万円(税抜)11万円(税込)
成功報酬:補助金額の10%(税抜)
業務範囲:申請サポートから、実績報告サポート

専門分野をもった、中小企業診断士のメンバーが揃っており、各業界に適した人材が責任をもって担当します。
特に飲食店の申請支援については、実績が多いのが当SLCコンサルティングチームです。
実際に補助金が活用できる事業の取り組みなのか、どの申請枠で進めれば有利なのか、採択されるポイントはどこなのかなど、ご相談については無料となります。
外食産業事業継続緊急支援補助金なのか、事築再構築補助金、ものづくり補助金どの補助金申請がよいのかと申請をご検討の方は、是非お問い合わせいただければと思います。

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