【令和8年(2026年)10月】省力化投資補助金(一般型)完全ガイド|6回の採択データと第8回の最新ルール・締切10/16
中小企業省力化投資補助金(一般型)は、人手不足に悩む中小企業が、ロボットやデジタル技術を使った設備を導入するときの費用を、国が一部補助する制度です。現在受け付けている第8回の締切は、令和8年(2026年)10月16日(金)17:00です。
この補助金の目的は、省力化そのものではなく、生産性を上げて賃上げにつなげることにあります。公式が公表する第1回から第6回までの結果では、申請11,720件に対して採択7,684件、採択率は約65.6%で、毎回6割から7割が採択されています。
ただし、採択率の高さだけで安心できる制度ではありません。第8回では、足下の賃上げが審査で重視され、物価上昇率を上回る賃上げに届かない計画は大幅に不利になります。採択後も、賃上げの約束を3〜5年守り、未達なら補助金の返還を求められます。
本記事では、公式サイトの公表資料と公募要領(第1〜8回)にもとづき、制度の中身、6回分の採択データ、制度の変遷、第8回の最新ルール、締切までの段取りを整理します。
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省力化投資補助金(一般型)とは|基本情報と第8回のスケジュール
省力化投資補助金は、人手不足の解消に役立つ設備の導入費を補助し、生産性の向上と賃上げにつなげる制度です。実施機関は中小企業基盤整備機構で、申請は電子申請のみです。公募は年に3〜4回の予定で、第6回は4月15日、第7回は7月1日、第8回は9月18日に受付が始まり、2か月半おきくらいで続いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目的 | 人手不足を設備で解消し、賃上げへ |
| 実施機関 | 中小企業基盤整備機構 |
| 申請方法 | 電子申請のみ |
| 第8回の受付 | 令和8年(2026年)9月18日〜10月16日(金)17:00 |
| 採択発表 | 令和9年(2027年)2月上旬(予定) |
| 事業の実施期間 | 交付決定から17か月以内(第8回から。以前は18か月) |
カタログ注文型と一般型の違い
この補助金には、カタログ注文型と一般型の2種類があります。カタログ注文型は、国が省力化の効果を認めた登録製品の中から選ぶ形で、申請が迅速で簡易です。一般型は、自社の工程やレイアウトに合わせて、機能や構造が一品一様で設計された機械・システムを導入する計画で、その分、審査の項目も多くなります。公募要領では、まずカタログに自社に合う製品がないか確認するよう案内されています。
| 項目 | カタログ注文型 | 一般型 |
|---|---|---|
| 導入する物 | 登録済みの製品 | 現場に合わせた一品一様の設備 |
| 申請の手間 | 迅速・簡易 | 審査項目が多い |
| 省力化効果 | 国が認めた製品 | 計画で自社が示す |
📊 このセクションの要点
一般型は、現場に合わせた設備を導入して省力化と賃上げを目指す制度です。第8回の締切は令和8年(2026年)10月16日17:00で、本記事の作成時点(10月3日)から約2週間です。
補助上限額・補助率・対象者・使える経費
補助上限額は、従業員の数で決まります。大幅な賃上げを約束する特例を使うと、それぞれ上乗せされ、最大で1億円になります。補助率は、中小企業が1/2、小規模事業者が2/3です。最低賃金を引き上げる特例の条件を満たせば、中小企業も2/3になります。
| 従業員数 | 補助上限額 | 賃上げ特例を使った場合 |
|---|---|---|
| 5人以下 | 750万円 | 1,000万円 |
| 6〜20人 | 1,500万円 | 2,000万円 |
| 21〜50人 | 3,000万円 | 4,000万円 |
| 51〜100人 | 5,000万円 | 6,500万円 |
| 101人以上 | 8,000万円 | 1億円 |
誰が使えるか
中小企業・小規模事業者は、個人事業主も含めて対象です。法人では、一部のNPO法人、社会福祉法人に加えて、第7回の公募から、歯科医業を営む医療法人も対象になりました。ただし、従業員300人以下で、医療法第44条にもとづく都道府県知事の認可を受けた法人という条件があります。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中小企業・小規模事業者(個人事業主を含む) |
| 対象の法人 | 一部のNPO法人・社会福祉法人・歯科医業を営む医療法人 |
| 対象外 | 歯科以外の医療法人、一般・公益の社団法人・財団法人 |
| 対象外 | 従業員が0名の事業者、みなし大企業 |
使える経費
使える経費の中心は機械装置・システム構築費で、単価50万円以上の設備が必ず1つは必要です。そのほか、運搬費、技術導入費、外注費、専門家経費、クラウドサービスの利用費なども対象になります。パソコンのような汎用設備を単体で入れるだけの計画は対象外ですが、複数を組み合わせたり、現場に合わせて構成したりして高い省力化効果が出る計画であれば対象になります。
POINT
設備の発注は、必ず交付決定のあとにしてください。先に発注すると補助の対象になりません。補助金は事業の完了後に支払われる仕組みなので、立て替える資金は金融機関と早めに相談しておく必要があります。
📊 このセクションの要点
上限額は従業員5人以下の750万円から101人以上の8,000万円まで、特例で最大1億円です。単価50万円以上の設備が必須で、汎用設備の単体導入は対象外です。
審査で見られる4つの技術面の観点
一般型の審査では、技術面で次の4つの観点が見られます。省力化の効果を、数字で示せるかが出発点です。
| 観点 | 見られること |
|---|---|
| 省力化指数 | 設備の導入で減る作業時間が、元の作業時間の何割にあたるか |
| 投資回収期間 | 短いほど評価される |
| 付加価値額 | 付加価値額が増える計画になっているか |
| オーダーメイド設備 | 現場に合わせて設計された設備か |
計画面では、賃上げの目標が高く、実現できそうかも見られます。審査では、省力化で生まれた時間や人員を、営業や新規出店、品質管理など高い付加価値の仕事に振り向けて賃上げにつなげる計画かどうかが、しっかり確認されます。
📊 このセクションの要点
審査は、省力化指数・投資回収期間・付加価値額・オーダーメイド設備の4観点と、賃上げの実現性です。作業時間を数字で示すことが出発点になります。
6回の採択データ|採択率は毎回6〜7割
公式の採択結果ページによると、第1回から第6回までの申請は合計11,720件、採択は合計7,684件、採択率は約65.6%でした。回ごとに見ても、最も低い第2回で60.9%、最も高い第4回で69.3%と、毎回6割から7割の範囲に収まっています。
| 公募回 | 申請数 | 採択数 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 1,809 | 1,240 | 68.5% |
| 第2回 | 1,160 | 707 | 60.9% |
| 第3回 | 2,775 | 1,854 | 66.8% |
| 第4回 | 2,100 | 1,456 | 69.3% |
| 第5回 | 2,035 | 1,251 | 61.5% |
| 第6回 | 1,841 | 1,176 | 63.9% |
| 6回合計 | 11,720 | 7,684 | 約65.6% |
同じ中小機構が運営する新事業進出補助金は、第4回の採択率が33.9%でしたから、一般型は高い水準にあります。ただし、採択されても、補助対象外の経費があれば交付の段階で減額になる点には注意が必要です。
業種別|製造業と建設業で約3分の2、幅は広がっている
第6回で採択された1,176件のうち、製造業が51.4%、建設業が14.6%で、この2つで約3分の2を占めます。続いて、学術研究・専門技術サービス業が4.2%、小売業が4.0%、卸売業が3.9%、医療・福祉が3.6%です。このほか、運輸業、宿泊業、飲食サービス業、美容業やクリーニング業などの生活関連サービス業、農業、廃棄物処理を含むサービス業など、幅広い業種が採択されています。
| 公募回 | 製造業 | 建設業 | 医療・福祉 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 61.7% | 11.3% | 1.0% |
| 第2回 | 58.4% | 12.4% | 1.4% |
| 第3回 | 51.3% | 15.5% | 0.9% |
| 第4回 | 50.1% | 15.9% | 2.6% |
| 第5回 | 49.7% | 17.7% | 1.4% |
| 第6回 | 51.4% | 14.6% | 3.6% |
製造業は第1回の61.7%から第5回の49.7%まで下がり、第6回は51.4%でした。その代わりに建設業が11.3%から第5回の17.7%まで増え、医療・福祉は第6回に3.6%と6回の中で最も高くなっています。製造業が中心であることは変わりませんが、回を重ねるごとに業種の幅が広がっています。
規模・申請額・地域(第6回)
| 切り口 | 第6回の傾向 |
|---|---|
| 従業員規模 | 20人以下が46.8%(最多は6〜10人の17.7%)、21〜50人が25.2%、51〜100人が15.0%、101人以上が13.0% |
| 申請額 | 最多は1,500〜1,750万円の17.8% |
| 資本金 | 最多は1,000〜2,000万円の32.7% |
| 都道府県 | 大阪131件、東京120件、愛知102件が多い |
採択者の約半数が従業員20人以下で、大企業ではなく小さな会社が中心です。全国で採択されていますが、件数は大阪、東京、愛知が上位でした。
採択された事業の例(第6回)
| 業種 | 導入する設備 | 見込む効果 |
|---|---|---|
| 製造業 | 夜間も無人で動かせる加工機 | 24時間稼働の体制づくり |
| 建設業 | AIで鋼材の配置を決めるソフトとレーザー切断機 | 年間およそ1,585時間の省力化 |
| 卸売業 | コンテナの荷下ろしロボット | 作業員を5名から2名に |
| 運輸業 | 出荷作業の自動化 | 9〜12名の作業を1〜3名で |
どの事例にも共通するのは、人手のかかる具体的な作業を設備で置き換えて終わりにせず、生まれた時間や人員を高い付加価値の仕事に回す計画になっていることです。省力化で生まれた時間を何に使うかまで描くことが、審査での説得力になります。
📊 このセクションの要点
6回の採択率は約65.6%で、毎回6〜7割です。製造業と建設業が中心ですが業種の幅は広がり、採択者の約半数は従業員20人以下です。
制度の変遷と第8回の最新ルール
制度は、公募のたびに少しずつ変わっています。第1回から第4回までは、給与の要件が給与支給総額の年平均2.0%以上の増加などでしたが、第5回から1人当たりの給与支給総額が年平均3.5%以上に引き上げられました。公募のたびに要領の確認が必要です。
| 時期 | 変わったこと |
|---|---|
| 第5回から | 1人当たり給与支給総額の伸びが年平均3.5%以上に |
| 第7回から | 歯科医業を営む医療法人が対象に |
| 第8回から | 事業の実施期間が17か月に(18か月から) |
| 第8回から | 足下の賃上げを審査で重視 |
第8回の賃上げに関する要件
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| 労働生産性 | 年平均4.0%以上の増加 |
| 1人当たり給与支給総額 | 年平均3.5%以上の増加 |
| 事業場内最低賃金 | 毎年、地域別最低賃金+30円以上 |
| 一般事業主行動計画 | 従業員21人以上は公表が必要 |
| 賃上げ特例(上限額を上乗せ) | 給与の伸び6.0%以上+最低賃金+50円以上 |
これらは3〜5年の計画期間中に達成する要件で、給与の目標が達成できなかった場合は、達成率に応じて補助金の返還が求められます。なお、医療法人などは従業員20人以下であれば補助率が2/3になります。
足下の賃上げ|物価上昇率を下回ると大幅に不利
第8回で特に注意したいのが足下の賃上げです。これは、補助事業が終わるのを待たずに、応募申請時の直近の決算期から基準年度までに行う賃上げのことです。公式のよくあるご質問では、物価上昇率を上回る賃上げが達成されない計画は、審査上、大幅に不利になると示されています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 2025年の消費者物価指数(総合)の上昇率 | 前年比3.2% |
| 成長加速化補助金の採択者の足下の賃上げ(中央値) | 3.0% |
注意
賃上げの目標は、交付決定までに従業員へ文書で表明することが必須です。また、事業計画は申請者自身で作ることが求められ、支援を受けた場合は、支援者の名前と報酬を申請画面に必ず記載してください。
📊 このセクションの要点
第8回は、事業期間が17か月に短縮され、足下の賃上げが審査で重視されます。物価上昇率(参考値3.2%)を下回る賃上げ計画は、大幅に不利になります。
締切までの段取り|10月16日(金)17:00まで
締切の令和8年(2026年)10月16日17:00までは、本記事の作成時点で約2週間です。公式には、申請中の事業者や、交付決定を受けて補助金の支払いが終わっていない事業者は、次の回に申請できない点も案内されています。次の順で進めてください。
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 省力化する作業を決め、今の作業時間と、設備で減らせる時間を数字にする |
| 2 | 導入する設備の仕様と金額を、見積書で固める |
| 3 | 賃金計画を決める(従業員に表明できる水準か確認する) |
| 4 | 事業計画書を書き、電子申請する(設備の発注は交付決定のあと) |
まとめ|一般型を申請する前に確認する5つのポイント
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 制度の目的 | 人手不足を設備で解消し、生産性向上と賃上げにつなげる。第8回の締切は令和8年(2026年)10月16日17:00 |
| 補助額 | 上限は750万〜8,000万円(特例で最大1億円)、補助率は1/2(小規模・最賃特例は2/3) |
| 採択データ | 6回合計で申請11,720件・採択7,684件、採択率は約65.6%。毎回6〜7割 |
| 審査 | 省力化指数・投資回収期間・付加価値額・オーダーメイド設備。省力化の効果を数字で示す |
| 第8回のルール | 足下の賃上げが重視され、物価上昇率を下回ると大幅に不利。未達なら返還 |
よくある質問(Q&A)
Q1.省力化投資補助金の一般型とは、どのような補助金ですか。
A1.人手不足を設備で解消し、賃上げにつなげるための補助金です。自社の工程やレイアウトに合わせて設計された、一品一様の機械・システムの導入費用を国が一部補助します。実施機関は中小企業基盤整備機構で、申請は電子申請のみです。登録済みの製品から選ぶカタログ注文型と違い、一般型は省力化の効果を計画で自社が示す必要があり、審査項目も多くなります。公募要領では、まずカタログに自社に合う製品がないかを確認するよう案内されています。
Q2.第8回の締切と、結果の発表時期はいつですか。
A2.締切は令和8年(2026年)10月16日(金)17:00です。第8回の受付は9月18日に始まり、締切は10月16日の17時です。採択発表は令和9年(2027年)2月上旬の予定です。公募は年に3〜4回の予定で、第9回の日程は未定です。システムのメンテナンスが10月19日にあるなど、運用の案内は公式サイトで更新されるため、申請直前には必ず最新の案内を確認してください。
Q3.採択率はどのくらいですか。
A3.第1回から第6回の合計で約65.6%、毎回6〜7割です。公式の採択結果では、6回の合計が申請11,720件、採択7,684件で、採択率は約65.6%でした。回ごとの最低は第2回の60.9%、最高は第4回の69.3%です。直近の第6回は申請1,841件に対して採択1,176件の63.9%でした。ただし、採択後に補助対象外の経費があると、交付の段階で減額になる場合があります。採択率の高さだけで判断せず、計画の質を高めることが重要です。
Q4.どのくらいの補助が受けられますか。
A4.従業員数で決まり、750万円から8,000万円、特例で最大1億円です。上限額は、従業員5人以下で750万円、6〜20人で1,500万円、21〜50人で3,000万円、51〜100人で5,000万円、101人以上で8,000万円です。大幅な賃上げを約束する特例を使うと、それぞれ1,000万円、2,000万円、4,000万円、6,500万円、1億円に上がります。補助率は、中小企業が1/2、小規模事業者が2/3で、最低賃金を引き上げる特例の条件を満たせば中小企業も2/3です。
Q5.個人事業主や小さな会社でも採択されていますか。
A5.採択者の約半数が従業員20人以下です。第6回の採択者の46.8%が従業員20人以下の事業者で、人数別で最も多いのは6〜10人の17.7%でした。個人事業主も対象に含まれます。大企業ではなく小さな会社が中心の制度だと言えます。ただし、従業員が0名の事業者や、大企業の子会社などのみなし大企業は申請できません。自社が対象かどうかは、公募要領の対象者の要件で必ず確認してください。
Q6.医療法人は申請できますか。
A6.歯科医業を営む医療法人は、第7回から対象です。従業員300人以下で、医療法第44条にもとづく都道府県知事の認可を受けた、歯科医業を営む医療法人が対象です。歯科以外の医療法人や、一般・公益の社団法人、財団法人は対象外です。医療法人などで従業員20人以下の場合、補助率は2/3になります。対象かどうかの判断に迷うときは、申請前に事務局のコールセンターや専門家へ確認することが賢明です。
Q7.パソコンなど汎用設備の導入は対象になりますか。
A7.汎用設備の単体導入は対象外です。単価50万円以上の機械装置・システム構築費が必ず1つ必要で、パソコンのような汎用設備を単体で入れるだけの計画は対象外です。ただし、汎用設備でも、複数を組み合わせたり、現場に合わせて構成したりして、高い省力化効果が出る計画であれば対象になります。審査では、減らせる作業時間が省力化指数として数字で見られるため、導入前後の作業時間を具体的に整理しておくことが重要です。
Q8.第8回で「足下の賃上げ」とは何ですか。
A8.補助事業の終了を待たずに行う賃上げで、物価上昇率を下回ると大幅に不利です。応募申請時の直近の決算期から基準年度までに行う賃上げを指します。公式のよくあるご質問では、物価上昇率を上回る賃上げが達成されない計画は、審査上、大幅に不利になると示されています。参考値は、2025年の消費者物価指数(総合)の前年比3.2%で、成長加速化補助金の採択者の足下の賃上げの中央値は3.0%です。目標は、交付決定までに従業員へ文書で表明する必要があります。
Q9.賃上げの目標を達成できなかった場合はどうなりますか。
A9.達成率に応じて、補助金の返還が求められます。3〜5年の計画期間中に、労働生産性の年平均4.0%以上、1人当たり給与支給総額の年平均3.5%以上、事業場内最低賃金は地域別最低賃金+30円以上を達成する必要があります。給与の目標が達成できなかった場合は、達成率に応じて補助金の返還を求められます。賃上げ特例を使う場合は、給与の伸び6.0%以上と最低賃金+50円以上が必要で、要件はさらに重くなります。実現できる賃金計画かどうかで判断してください。
Q10.事業計画書は、コンサルタントに頼めますか。
A10.頼めますが、支援者の名前と報酬を申請画面に必ず記載します。事業計画は申請者自身で作ることが求められています。支援を受けた場合は、支援者の名前と報酬を電子申請の画面に必ず記載してください。口頭審査が行われる場合は、代表者本人が説明する必要があります。また、設備の発注は交付決定のあとにしなければならず、先に発注すると補助の対象になりません。計画の筋立てと数字の根拠は、社長ご自身が説明できる内容にしておくことが大切です。
省力化投資補助金の申請をご検討の方へ
省力化の効果を数字にして、賃上げまでつながる計画を一緒に作ります
壱市コンサルティングは、中小企業診断士・認定経営革新等支援機関として、補助金の申請支援を行っています。省力化投資補助金(一般型)では、作業時間の整理から、設備の選定、賃金計画、事業計画書の策定まで、申請者ご自身が説明できる計画づくりをご支援します。
📋 省力化効果の整理と対象要件の確認
今の作業時間と、設備で減らせる時間を数字にし、自社が対象になるかを公募要領にもとづいて確認します。
📊 賃金計画と事業計画書の策定
足下の賃上げと返還ルールを踏まえ、従業員に表明できる賃金計画と、審査で伝わる事業計画書を作ります。
🔄 採択後の伴走支援
交付申請、発注の時期、実績報告、事業化状況報告まで、賃上げ要件の管理を含めて支援します。
申請するか迷っている段階でも、お気軽にご相談ください。
こんなお悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください
- ✅ どの作業を省力化すれば採択されやすいのか知りたい
- ✅ 賃上げ要件を満たせるか、返還リスクを踏まえて判断したい
- ✅ 設備の見積と事業計画書の整合を取りたい
- ✅ 第8回の締切に向けて、計画づくりを専門家と進めたい
