【東京都の助成金】創意工夫チャレンジ・中東緊急対策・事業承継の3事業を使い分け|要件・上限額・注意点
東京都と東京都中小企業振興公社が実施する助成金のうち、創意工夫チャレンジ促進事業、中東情勢による原材料価格高騰に伴う経営基盤安定化緊急対策事業、事業承継を契機とした成長支援事業の3つは、どれも都内の中小企業が使えます。ただし、目的も、対象になる会社の条件も、まったく違います。
利益が落ちた会社の取組を支えるもの、原材料の高騰に備えるもの、事業承継をきっかけに新しい事業を始めるもの。金額の大きさだけで選ぶと、自社の条件に合わない事業を追いかけてしまいます。
本記事では、公社の公式な募集要項とよくある質問にもとづいて、3事業の中身、使い分けの視点、申請の流れ、共通の注意点を整理します。解説動画の内容に沿った記事です。金額や助成率は、その年度の募集要項で必ず確認してください。
3事業の全体像|上限額・助成率・目的
| 事業 | 上限 | 助成率 | ひとことで言うと |
|---|---|---|---|
| 創意工夫チャレンジ促進事業 | 600万円〜1,000万円(コースで異なる) | 3分の2〜5分の4以内 | 営業利益が減った会社が、既存事業を深めたり広げたりする取組を支える |
| 中東情勢の緊急対策事業 | 2,000万円 | 5分の4以内 | 原材料費の縮減や価格転嫁につながる設備・システム導入を支える |
| 事業承継を契機とした成長支援事業 | 300万円〜800万円(コースで異なる) | 3分の2〜5分の4以内 | 代表権を引き継いだ後継者の、新規事業や販路開拓を支える |
補足
上限額は最大額で、実際に支払われる額は、審査と実績報告・完了検査で決まります。助成率は、賃金引上げ計画を立てて達成した場合などに上がるコースがあります。
📊 このセクションの要点
上限額が最も大きいのは中東情勢の緊急対策事業(2,000万円・5分の4以内)です。ただし、対象になる会社の条件と取組の中身が、3事業でそれぞれ違います。
創意工夫チャレンジ促進事業|3つのコースの違い
正式名称は「経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業」です。直近の決算で営業利益が前の期より減少している、または営業損失を計上している都内の中小企業が対象です。既存事業の「深化」や「発展」に取り組み、経営基盤の強化につながると認められた場合に、必要な経費の一部を助成します。
| コース | 上限 | 助成率 | 取組の中身 |
|---|---|---|---|
| 業務改善コース | 600万円 | 3分の2以内 | 既存事業の深化(機器・設備の導入、品質向上、省エネ機器による生産性向上など)または発展(新商品・新サービスの開発、新たな提供方法の導入など) |
| 賃上げ重点コース | 600万円 | 4分の3以内(小規模企業者は5分の4以内)。賃金引上げ計画を達成できなかった場合は3分の2以内 | 対象の取組は業務改善コースと同じ。賃金引上げ計画の策定が必要 |
| 新市場・新分野進出コース | 1,000万円 | 3分の2以内(賃金引上げ計画を策定した場合は4分の3以内、小規模企業者は5分の4以内) | 新製品・新サービスの開発と、新市場・新分野への進出の、両方を行う取組 |
対象外になる取組
| コース | 対象外の例 |
|---|---|
| 業務改善・賃上げ重点 | 申請者の事業との関連が薄い、または全くない取組/法令改正への対応などの義務的な取組/単なる老朽設備の維持更新など、競争力や生産性の向上に寄与しない取組 |
| 新市場・新分野進出 | 既存製品をそのまま別の市場に展開する取組/すでに売上実績があり、提供体制が確立している取組 |
賃上げ重点コースの約束
賃上げ重点コースで高い助成率を受けるには、次の賃金引上げ計画を策定して実行します。
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| 給与等総額 | 賃金引上げ計画期間の常時使用する従業員の給与等総額を、基準期間より2.0%以上増加させる |
| 最低賃金 | 助成事業の実施場所内の最低賃金を、地域別最低賃金+30円以上の水準にする |
| 従業員 | 常時使用する従業員が1名以上いる |
| 交付の方法 | 助成金は2回に分けて交付。1回目は3分の2以内で算出した額、2回目は計画の達成を確認したあとに、特例助成率で算出した額との差額 |
| 達成できなかった場合 | 特例助成率は適用されず、助成率は3分の2以内 |
補足
事業を始めて1年に満たない会社(未決算の法人・個人事業者を含む)は、賃金引上げ計画を策定できないため、賃上げ重点コースには申請できません。
新市場・新分野進出コースの見られ方
審査は、新規性・市場妥当性・実現性・優秀性・自己分析力の5つの観点で行われます。公社のよくある質問では、新製品・新サービスは「事業者にとって新規性を有するもの」でよく、日本初・世界初である必要はないとされています。新市場・新分野は、既存事業と異なるニーズや属性(法人/個人、業種、エリアなど)をもつ市場へ進出する取組を指します。
採択された事業者には、専門家(アドバイザー)が派遣されます。新市場・新分野進出コースは、必須2回と任意8回の最大10回です。
同じ事業の助成金は1回だけ
注意
創意工夫チャレンジ促進事業は、1つの事業者につき、交付決定を受けられるのは1度だけです。3つのコースのうちどれか1つで交付決定を受けると、ほかのコースにも申請できません。複数のコースに重ねて申請しても受け付けられません。不採択だった場合は、次回以降の募集で再度申請できます。
📊 このセクションの要点
創意工夫チャレンジ促進事業は、営業利益が減った(または営業損失の)会社が使う事業です。コースは、今の事業を深める「業務改善」、賃上げと組み合わせる「賃上げ重点」、新製品と新市場を同時に狙う「新市場・新分野進出」の3つで、交付決定を受けられるのは1度だけです。
コース別の詳しい解説は、次の記事もあわせてご覧ください。
経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業とは?3コースの違い・申請要件・助成対象経費
創意工夫チャレンジ促進事業(新市場・新分野進出コース)の解説
中東情勢の緊急対策事業|原材料高に備える設備・システム投資
正式名称は「中東情勢による原材料価格高騰に伴う経営基盤安定化緊急対策事業」です。中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇が、原材料・燃料・物流費の高騰を招き、価格転嫁が進みにくい中小企業の収益を圧迫していることから、原材料費の縮減や価格転嫁等に向けた取組を緊急的に支援する事業です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 東京都内で事業を行う中小企業者(個人事業主を含む) |
| 助成率・上限 | 助成対象経費の5分の4以内・上限2,000万円(千円未満切捨て) |
| 助成対象期間 | 交付決定日から最大1年間 |
| 審査 | 書類審査と面接審査。申請額が100万円以下の場合は書類審査のみ。内容によっては専門家が事前に現地を確認する |
対象になる会社|営業利益「率」で見る
| いずれかに該当 | 補足 |
|---|---|
| 直近決算期の営業利益率が、前期より減少している | 創意工夫チャレンジが営業利益の「額」で見るのに対し、こちらは「率」で見る |
| 次期決算期の営業利益率が、直近決算期より減少する見込みである | 見込みで申請する場合は、月次試算表など、見込みの根拠となる資料が必要 |
| 直近決算期に営業損失を計上している | ― |
利益の額は増えたのに、利益率だけが下がった会社でも、この事業の対象になる可能性があります。
取組の例と対象外
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 取組例(公式) | 建設現場での塗料の使用量を減らす機器の導入/不良品を早期に発見し、原材料の歩留まりを向上させる検査装置の導入/代替素材を活用した新商品をPRするための展示会出展/インクの在庫ロスを削減する発注管理システムの構築 |
| 対象外 | 事業との関連が薄い取組/法令改正への対応などの義務的な取組/単なる老朽設備の維持更新/単なる原材料の代替のみの取組 |
| よくある質問より | 単なる原材料の購入や、原材料価格の上昇分の差額補填は助成対象にならない。原材料費の縮減、歩留まり向上、不良率低減、生産性向上、価格転嫁等につながる取組が対象 |
助成対象経費
| 経費区分 | 上限・単独申請 |
|---|---|
| 原材料・副資材費、機械装置・工具器具費、機器・システム改良費、委託・外注費、設備等導入費、システム等導入費 | 単独で申請できる |
| 販路開拓経費 | 上限500万円・単独で申請できる |
| 専門家指導費 | 単独申請は不可 |
| その他経費 | 上限100万円・単独申請は不可 |
補足
1契約あたり税抜100万円以上の経費は、原則として2社以上の見積書(相見積)が必要です。また、診断士やコンサルタントが申請を代わりに行えるかについて、公式のよくある質問では、申請内容の確認、電子申請、追加資料への対応は申請者自身の責任で行うとされています。
📊 このセクションの要点
中東情勢の緊急対策事業は、営業利益「率」の低下(または見込み・営業損失)が条件で、原材料費の縮減や価格転嫁につながる設備・システム導入を、5分の4以内・上限2,000万円で支える事業です。
詳しい解説は、次の記事もあわせてご覧ください。
中東情勢 原材料価格高騰の経営基盤安定化緊急対策事業|助成率4/5・上限2,000万円を解説
事業承継を契機とした成長支援事業|後継者の新規事業と販路開拓
先代経営者から代表権を引き継いだ後継者が、事業承継を契機に取り組む新規事業展開を、助成金とアドバイザー派遣で支援する事業です。創意工夫チャレンジや中東緊急対策と違い、利益が減っていることは要件ではありません。そのかわり、事業承継をした時期や中身についての条件があります。
| コース | 上限 | 助成率 | 対象 |
|---|---|---|---|
| 一般コース | 800万円 | 3分の2以内(賃金引上げ計画を策定し実施した場合は、中小企業者4分の3以内、小規模企業者5分の4以内) | 新たな顧客・市場に向けた新規事業展開、自社にない技術・設備の開発・導入による新規事業展開。専門家の無料派遣(必須2回)あり |
| 販路開拓コース | 300万円 | 3分の2以内 | 市場調査費、専門家指導費、販売促進費(広告掲載費など)、展示会出展費など、新しい販路を開く経費。既存の製品・サービスの販路開拓も対象 |
一般コースの取組例と対象外
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 取組例(公式) | 業務用空気清浄機の製造会社が家庭用の小型製品を開発/飲食店向け食材卸業者が一般消費者向けにレトルト・冷凍品を販売/印刷会社が専用加工機を導入してアクリルグッズを製作販売/自動車部品製造会社が切削技術を活かして医療機器の部品を開発・販売 |
| 対象外 | 売上の増加に直接貢献しない取組(内部システムの更新など)/単なる老朽化の復旧・既存設備の入替/既存製品の単なる改良 |
事業承継の条件(主なもの)
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 法人(同一法人) | 承継期間内に代表権の移転(後継者が代表に就任し、先代が退任)があり、後継者または後継者が代表を務める別法人が株主であること |
| 法人(M&A) | 事業譲渡・株式譲渡の類型ごとに定められた要件をすべて満たすこと |
| 個人事業者 | 承継期間内に、先代の廃業と後継者の開業があり、事業用資産が先代から後継者へ引き継がれていること |
| 承継期間 | 日付で定められているため、その回の募集要項で確認する |
補足
予算に達した場合は、受付期間内の申請であっても受理できないことがあります。
📊 このセクションの要点
事業承継を契機とした成長支援事業は、利益の要件がなく、代表権を引き継いだ後継者が対象です。新規事業展開の一般コース(上限800万円)と、新しい販路づくりの販路開拓コース(上限300万円)があります。
詳しい解説は、次の記事もあわせてご覧ください。
事業承継を契機とした成長支援事業|一般コース・販路開拓コースを徹底解説
使い分けの視点|利益の見方・取組の中身・賃上げの上乗せ
| 見るところ | 創意工夫チャレンジ | 中東緊急対策 | 事業承継成長支援 |
|---|---|---|---|
| 利益の要件 | 営業利益の額の減少、または営業損失 | 営業利益率の減少(次期の見込みでも可)、または営業損失 | 利益の要件はない(承継の要件がある) |
| 取組の中身 | 既存事業の深化・発展(新市場コースは新製品と新市場の両方) | 原材料費の縮減・価格転嫁につながる設備・システムなど | 承継を契機とした新規事業・新しい販路 |
| 賃上げの上乗せ | 賃上げ重点・新市場の2コースで可能 | なし | 一般コースで可能 |
| 上限額 | 600万円〜1,000万円 | 2,000万円 | 300万円〜800万円 |
自社の状況から逆引き
| 状況 | まず見る事業 |
|---|---|
| 利益が落ちていて、今の事業を立て直したい | 創意工夫チャレンジ(業務改善コース) |
| 賃上げをしながら、設備や新サービスに投資したい | 創意工夫チャレンジ(賃上げ重点コース) |
| 新しい製品で、新しい市場に出たい | 創意工夫チャレンジ(新市場・新分野進出コース) |
| 原材料の高騰で、営業利益率が下がっている | 中東情勢の緊急対策事業 |
| 代表権を引き継いで、新しい事業や販路を始めたい | 事業承継を契機とした成長支援事業 |
補足
同じテーマ・同じ内容で、公社の複数の助成事業へ重ねて申請する(併願する)ことはできません。取組ごとに、どの事業で申請するかを決めます。
📊 このセクションの要点
使い分けの分かれ目は、利益の見方(額・率・要件なし)、取組の中身、賃上げの上乗せの有無です。まず自社が、どの事業の要件に当てはまるかを確かめます。
申請の流れと共通の注意点
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 準備 | GビズIDプライムを用意する(ジェイグランツでの電子申請に必要) |
| 2 申請 | ジェイグランツで電子申請する。申請後は、書類の追加提出や差替えはできない |
| 3 審査 | 書類審査と面接審査(中東緊急対策は、申請額100万円以下なら書類審査のみ)。面接は、申請事業者の代表者・役員・従業員が受ける。創意工夫チャレンジの新市場コースと事業承継では、顧問や経営コンサルタント等の同席、代理出席はできないとされている |
| 4 交付決定 | 公社と事業者の間で、助成を受ける契約が成立する。事業者名・代表者名・所在地・取組内容が公表されることがある |
| 5 実施 | 助成対象期間(交付決定日から最大1年間)に、契約・実施・支払を終える |
| 6 実績報告・完了検査 | 事業の完了後、原則1か月以内に実績報告。完了検査のあと、助成金額が確定する |
| 7 請求・支払 | 確定した額を請求し、後払いで受け取る |
失敗しない4つの注意
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 交付決定の前に発注しない | 交付決定を受ける前に、発注・契約・購入をした経費は対象外 |
| 支払いは対象期間内に | 契約・実施・支払のすべてが助成対象期間内に終わる必要がある。クレジットカードで払っても、口座からの引き落とし日が期間を超えると対象外 |
| 立て替える資金が必要 | 助成金は後払い(精算払い)。実施の間は自社の資金で立て替える。実績に応じて、交付決定額から減額されることもある |
| 申請前に書類を確認 | 申請後は、追加提出や差替えができない。個別の取組や経費が対象になるかの事前判定は行われない |
重ねて使うときの注意
| ケース | 扱い |
|---|---|
| 公社の複数の助成事業に、同じテーマ・内容で申請 | 併願はできない。どちらか一方のみ |
| 国など、公社以外の補助金と同じ内容で申請 | 併願はできるが、両方が採択された場合は、一方を辞退する |
| 交付決定 | 各事業とも、1つの事業者につき1度のみ。不採択なら次回以降の募集で再申請できる |
| 対象となる事業者 | 会社と個人事業者。医療法人、社会福祉法人、NPO法人などは中小企業の定義に該当せず、対象外 |
📊 このセクションの要点
申請から入金までは、電子申請→書類審査・面接→交付決定→実施→実績報告・完了検査→請求・後払い、の順です。交付決定の前の発注は対象外で、助成金は後払いなので、立て替え資金の準備が必要です。
東京都の助成金3事業のよくある質問
Q1.3つの事業は、同時に申請できますか。
A1.同じテーマ・内容では、公社の複数の助成事業に併願できません。公社の助成事業との併願は、同一テーマ・内容の場合にできないとされています。取組ごとに、どの事業で申請するかを決めます。創意工夫チャレンジは、3つのコースへの重ねての申請も受け付けられません。
Q2.創意工夫チャレンジで不採択だった場合、もう一度申請できますか。
A2.次回以降の募集で、再度申請できます。交付決定を受けられるのは1事業者につき1度だけですが、不採択の場合は再申請できます。
Q3.売上は伸びているのに、営業利益率が下がりました。対象になりますか。
A3.中東情勢の緊急対策事業の対象になる可能性があります。中東緊急対策は営業利益「率」の減少で判断します。創意工夫チャレンジは営業利益の「額」の減少、または営業損失が条件です。
Q4.事業承継の助成金に、利益の条件はありますか。
A4.利益の要件はありません。代わりに、代表権の移転など、事業承継についての要件があります。承継した時期の条件は、その回の募集要項で確認します。
Q5.すでに発注した設備は、対象になりますか。
A5.交付決定の前に発注・契約した経費は、対象外です。助成対象期間は交付決定日から最大1年間で、この期間内に契約・実施・支払が終わった経費が対象です。
Q6.助成金は、いつ受け取れますか。
A6.取組を実施し、実績報告と完了検査を受けて金額が確定したあとの、後払いです。実施の間は、自社の資金で立て替える必要があります。
まとめ|東京都の助成金3事業の使い分け
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 1.目的が違う | 利益が落ちた会社の取組(創意工夫チャレンジ)、原材料高への備え(中東緊急対策)、承継を契機とした新規事業(事業承継成長支援) |
| 2.利益の見方 | 営業利益の額(創意工夫)、営業利益率(中東)、要件なし(事業承継) |
| 3.共通の注意 | 交付決定の前の発注は対象外。助成金は後払い。申請後の書類の追加・差替えはできない |
| 4.確認先 | 金額・助成率・要件は、その年度の公社の募集要項で確認する |
まずは、自社が3事業のどの要件に当てはまるかを確かめることから始めましょう。
制度の整理のご相談
自社に合う制度の整理から、ご相談いただけます
壱市コンサルティングでは、東京都の助成金について、自社の状況でどの事業を検討するのがよいか、制度の整理のご相談を受け付けています。書類の作成や手続きなど、士業の業務にあたる部分は、提携先の士業事務所と連携して対応します。
📋 制度の整理
営業利益の推移や承継の状況を踏まえて、3事業のうち、どれから検討するかを整理します。
💼 募集要項の確認
検討する事業の対象経費や注意点を、募集要項にもとづいて確認し、動き出す順番を一緒に考えます。
迷ったら、お気軽にご相談ください
こんなお悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください
- ✅ 自社がどの事業の要件に当てはまるのか、わからない
- ✅ 創意工夫チャレンジのコースの選び方に迷っている
- ✅ 原材料高や事業承継をきっかけに、新しい取組を考えている
- ✅ 手続きを任せられる士業事務所を探している
参考にした公式資料
・東京都中小企業振興公社 創意工夫チャレンジ促進事業(業務改善コース)
・同(賃上げ重点コース)
・同(新市場・新分野進出コース)
・中東情勢による原材料価格高騰に伴う経営基盤安定化緊急対策事業
・事業承継を契機とした成長支援事業(一般コース)
・同(販路開拓コース)
