【令和8年(2026年)10月】補助金NEWS|省力化第8回・新もの第1回・デジタル化・AI導入の締切と、年内の締切カレンダー
令和8年(2026年)10月は、締切が2つの金曜日に集中する月です。10月16日(金)17時に省力化投資補助金(一般型)第8回が、10月30日(金)には新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(新もの)第1回とデジタル化・AI導入補助金の次の締切が並びます。続く11月も、事業承継・M&A補助金16次、成長加速化補助金3次、持続化補助金第20回の受付が続きます。
制度の面でも動きがありました。令和9年(2027年)4月からの飲食料品の消費税率1%に向けて、デジタル化・AI導入補助金に「スマートレジの事前着手制度」が設けられ、9月3日には全国加重平均1,177円の最低賃金が示されています。令和9年度概算要求(8月31日公表)では、来年度の補助金の姿も見えてきました。
本記事では、令和8年(2026年)10月2日時点で確認できる公式情報にもとづき、10月から12月までの締切カレンダー、直近の採択結果、今月押さえるべき制度変更、来年度の見通しを整理します。
令和8年10月〜12月の補助金 締切カレンダー
まず、年内の主な締切を日付順に整理します。曜日と時刻を取り違えると申請そのものができなくなるため、特に新ものの「18時厳守」とそれ以外の「17時」の違いに注意が必要です。
| 日付 | 制度 | 内容 |
|---|---|---|
| 10月16日(金)17:00 | 省力化投資補助金(一般型)第8回 | 9月18日に受付開始。採択発表は令和9年(2027年)2月上旬(予定) |
| 10月16日(金)17:00 | 持続化補助金 災害支援枠(令和8年熊本地震)1次 | 熊本地震で被害を受けた小規模事業者が対象 |
| 10月30日(金)17:00 | デジタル化・AI導入補助金2026 次の締切 | 交付決定は12月10日(木)の予定。事業実施期限は令和9年(2027年)5月31日 |
| 10月30日(金)18:00厳守 | 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 第1回 | 9月30日に申請受付開始。当初の9月30日締切から変更。採択発表は令和9年1月頃(予定) |
| 11月5日(木)〜12月15日(火)17:00 | 持続化補助金 一般型(通常枠)第20回 | 商工会・商工会議所の「様式4」の発行受付は12月4日(金)まで |
| 11月6日(金)17:00 | 事業承継・M&A補助金 16次 | 10月2日に申請開始。説明会は10月9日(金)にオンライン開催 |
| 11月12日(木)15:00 | 成長加速化補助金 3次 | 当初の10月29日から11月12日へ変更。時刻が15時である点に注意 |
注意
成長加速化補助金3次の締切は、公募要領Ver1.0では10月29日でしたが、令和8年(2026年)9月29日付の告知と要領Ver1.4で11月12日(木)15:00に変更されています。過去にダウンロードした旧版の資料を見ている場合は、必ず最新版を確認してください。
📊 このセクションの要点
10月は16日と30日の2つの金曜日、11月は5日・6日・12日の順に締切が続きます。新ものだけが18時、成長加速化は15時、ほかは17時です。
10月に締切を迎える補助金と、直前に確認すること
省力化投資補助金(一般型)第8回|10月16日(金)17時
第8回は、公募要領上のいくつかの前提が変わっています。実施期間は交付決定から17か月、賃上げの基準年度は補助事業完了年度となり、審査では物価上昇率を上回る「足下の賃上げ」が重視されます。補助上限は従業員5人以下で750万円、6〜20人で1,500万円、21〜50人で3,000万円、51〜100人で5,000万円、101人以上で8,000万円で、大幅な賃上げの特例を使えば最大1億円です。補助率は中小企業が2分の1、小規模事業者が3分の2です。
過去6回の採択率は60%台で推移しており、第6回は申請1,841件に対して採択1,176件、採択率は63.9%でした。第1回から第6回の累計では申請11,720件、採択7,684件、採択率は65.6%です。受付は電子申請のみで、事業計画は自社で作成することが前提です。
デジタル化・AI導入補助金|10月30日(金)17時と、スマートレジの事前着手制度
デジタル化・AI導入補助金2026の公式スケジュールでは、次の締切は10月30日(金)17時、交付決定は12月10日(木)の予定です。直近の結果は、3次締切分で申請5,913者に対して採択2,601者、採択率は約44.0%でした。内訳は、通常枠が1,913者のうち807者、インボイス対応類型が3,982者のうち1,781者、セキュリティ対策推進枠が18者のうち13者です。
今月の大きな動きは、令和9年(2027年)4月からの消費税率引下げに対応するスマートレジの事前着手制度です。9月15日以降に、補助対象となるスマートレジの導入やPOSレジ等の改修を先に行い、事後に補助金を申請できます。ただし、申請受付は令和9年(2027年)1月頃の予定で、補助率や上限額を含む公募要領は後日公開とされています。
注意
中小機構のメールマガジンには「事前着手制度が開始されます」とありますが、公式の発表日は9月15日で、対象は9月15日以降の導入分です。補助率・上限額などの詳細は公式の公募要領が出てから確認してください。民間サイトに出回っている補助率や上限額は、公式資料では確認できていません。
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(新もの)第1回|10月30日(金)18時厳守
中小企業庁のミラサポplusでは、ものづくり補助金は2026年5月、新事業進出補助金は2026年6月をもって公募を終了したと案内されています。その流れを受ける制度が新ものです。申請受付は9月30日に始まり、締切は10月30日(金)18時厳守です。
制度の連続性の面では、新事業進出補助金で不採択だった事業者も、公募要領の条件を満たせば新ものに申請できます。一方で、締切日から16か月以内に新事業進出補助金やものづくり補助金で採択された事業者は対象外です。第4回の結果を踏まえた詳しい整理は、新事業進出補助金 第4回採択結果の分析記事で解説しています。
POINT
申請の準備は「GビズIDプライム」「事業計画書」「賃上げ計画」の3点が土台です。締切の2週間前を切ると、書類確認と社内調整に使える時間が一気に減ります。10月30日が締切の制度は、10月上旬のうちに計画の骨子を固めるのが現実的です。
📊 このセクションの要点
10月16日は省力化第8回、10月30日はデジタル化・AI導入と新もの第1回です。スマートレジの事前着手は9月15日以降の導入分が対象で、申請受付は令和9年1月頃の予定です。
11月・12月に受付が続く補助金|持続化第20回・事業承継・M&A・成長加速化
持続化補助金 第20回|受付11月5日〜12月15日、様式4は12月4日まで
小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)第20回は、11月5日(木)に受付が始まり、12月15日(火)17時が締切です。商工会・商工会議所が発行する「事業支援計画書(様式4)」の発行受付は12月4日(金)までで、これを過ぎるとどのような理由でも受け付けられません。補助上限は通常50万円、インボイス特例で50万円、賃金引上げ特例で150万円が上乗せされ、補助率は3分の2です。
第20回では、賃金引上げ特例の判定方式が変わりました。第19回は補助事業終了時点の事業場内最低賃金が申請時より50円以上高いことが条件でしたが、第20回は令和9年(2027年)4月から令和10年(2028年)3月までの12か月について、1人あたり給与支給総額が前年同期比で年平均3.0%以上増えることが条件です。最低賃金の引上げ幅が大きい年だけに、特例を使うかどうかは計画の段階で慎重に決める必要があります。
事業承継・M&A補助金 16次|10月2日〜11月6日17時
16次公募は10月2日に申請受付が始まり、締切は11月6日(金)17時です。類型は事業承継促進、専門家活用、廃業・再チャレンジ、PMI推進の4つで、採択は12月下旬以降の予定です。直近の15次では申請551件に対して採択338件、採択率は約61%でした。申請はJグランツのみで、GビズIDプライムが必要です。
成長加速化補助金 3次|11月12日(木)15時
売上高10億円以上100億円未満の中小企業が、売上高100億円を目指す大きな投資を行う制度です。補助上限は5億円、補助率は2分の1で、投資額1億円以上と、申請時までに100億宣言が公表されていることが要件です。宣言の公表には通常2〜3週間かかり、10月2日時点でも多数の申請で時間を要する場合があると案内されています。締切が11月12日に延びたとはいえ、宣言の手続きを先に進める必要があります。
📊 このセクションの要点
11月5日に持続化第20回が始まり、6日に事業承継・M&A16次、12日に成長加速化3次が締切を迎えます。持続化は様式4の12月4日、成長加速化は100億宣言の公表が前提です。
直近の採択結果|採択率は制度ごとに水準が大きく違う
9月に公表された採択結果を並べると、制度ごとの「通りやすさ」の違いがはっきり見えます。
| 制度 | 公募回 | 申請 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|---|
| デジタル化・AI導入補助金2026 | 3次締切(7月21日) | 5,913者 | 2,601者 | 約44.0% |
| 事業承継・M&A補助金 | 15次(7月24日締切) | 551件 | 338件 | 約61.3% |
| 新事業進出補助金 | 第4回(9月30日公表) | 1,499件 | 508件 | 33.9% |
| ものづくり補助金 | 第23次(8月7日公表) | 1,275件 | 448件 | 35.1% |
| 省力化投資補助金(一般型) | 第6回(8月28日公表) | 1,841件 | 1,176件 | 63.9% |
新事業進出補助金は第1回の37.2%から第4回の33.9%まで、4回連続で採択率が下がりました。一方で、省力化投資補助金と事業承継・M&A補助金は6割台で推移しています。採択率だけで制度の優劣は決まりませんが、「どの制度に何を出すか」を選ぶ段階で、過去の採択率と自社の事業内容の相性を見ておくことが重要です。
補足
事業承継・M&A補助金15次の数字は、事務局の公表内容を報じた二次情報で確認しています。そのほかの数字は、公式の採択結果ページおよびミラサポplusの掲載内容によります。
📊 このセクションの要点
採択率は、省力化とM&Aが6割台、デジタル化・AI導入が4割台、新事業進出とものづくりが3割台です。制度の選び方が結果を左右します。
今月の制度変更|飲食料品の消費税1%と最低賃金1,177円
令和9年4月から、飲食料品の消費税率が2年間1%に
9月15日の臨時閣議で、「飲食料品消費税率の臨時的な引下げ及び就業者負担軽減支援金の導入に関する大綱」が決定され、令和9年(2027年)4月1日から2年間、飲食料品の消費税率を1%とする方針が示されました。飲食料品を扱う小売・外食の事業者にとっては、レジやPOSの対応が喫緊の課題になります。前述のスマートレジの事前着手制度は、この税率変更に間に合わせるための仕組みです。
最低賃金は全国加重平均1,177円、引上げ幅は過去2番目
9月3日に、すべての都道府県の地方最低賃金審議会で今年度の答申が取りまとめられ、全国加重平均は1,177円になりました。中小企業庁は引上げ幅を「過去2番目の幅」と位置づけ、包括的な支援策を9月4日に公表しています。
| 支援の柱 | 内容 |
|---|---|
| 販路開拓の支援 | 持続化補助金などで、最低賃金引上げの影響を受ける事業者を支援 |
| 補助金での優遇 | 各種補助金で、最低賃金の引上げを含む賃上げを行う事業者に補助上限の引上げ・加点を継続 |
| 税制 | 中小企業向け賃上げ促進税制による支援 |
| 省力化の支援 | 省力化ナビ、生産性向上支援サポーター制度、省力化投資補助金、デジタル化・AI導入補助金 |
| 相談体制 | 今年度末までに100万件のプッシュ型の伴走支援・相談対応を目指す |
中小企業の景況感も、中小機構の景況調査(2026年7-9月期)で全産業の業況判断DIが▲15.5と、前期差3.2ポイント増で5期ぶりに上昇しました。ただし水準は依然マイナスで、賃上げの原資をどう確保するかが多くの事業者の課題であることに変わりはありません。
📊 このセクションの要点
消費税1%は令和9年4月1日から2年間、最低賃金は全国加重平均1,177円です。どちらも、補助金の要件・加点・事前着手制度と結びついています。
来年度の見通し|令和9年度概算要求から読み取れる3つの方向
8月31日に公表された令和9年度(2027年度)の中小企業・小規模事業者関係の概算要求は、賃上げ起点の成長戦略として1兆3,841億円が示されています。詳細は9月号と概算要求の専用記事で解説していますので、ここでは今月の判断に直結する3点に絞ります。
| 方向 | 概算要求の内容 |
|---|---|
| 補助金の統合 | 中小機構の運営費交付金(6,980億円)の中で、「省力化・デジタル化・AI投資補助金」として、AIを含むデジタル技術と省力化設備を一体的に支援 |
| 「宣言」の要件化 | 新事業進出・ものづくり商業サービス補助事業(2,200億円)は、売上高10億円を目指す宣言を原則として要件化。持続化補助金は「成長志向の経営計画(仮称)」の宣言を含む |
| 賃上げ・税制 | 賃上げ促進税制の拡充、早期の賃上げに向けた補助金の見直し、事業承継税制の抜本見直し |
注意
概算要求は要求の段階です。年末の政府予算案、その後の国会での成立を経て初めて確定します。名称や金額、要件は変わる可能性があります。「来年は統合されるから今年は申請しない」という判断は、現行の締切を逃すリスクと比べて慎重に行う必要があります。
来年度に向けて確実に言えるのは、事業計画の中身と賃上げの計画が、これまで以上に問われるという流れです。今年の締切に向けて作る事業計画書は、来年の制度でもそのまま土台になります。
📊 このセクションの要点
来年度は、省力化とデジタル化・AI導入の統合、成長を宣言する計画の要件化、賃上げ・税制の強化という3つの方向が示されています。確定は年末の予算案以降です。
令和8年10月に経営者が取るべき行動
| 状況 | 10月にやること |
|---|---|
| 10月16日の省力化第8回に出す | 発注は交付決定後であることを再確認し、見積書・賃上げ計画・事業計画の最終確認を行う |
| 10月30日の新もの第1回を検討する | GビズIDプライムを確認し、事業計画の骨子を固める。公募要領の対象外条件(16か月以内の採択など)を先に確認する |
| レジの入れ替えを考えている | 9月15日以降の導入分が事前着手の対象。契約・導入の前に、公募要領の公開と補助率・上限を確認する |
| 持続化第20回を狙う | 12月4日までに、地域の商工会・商工会議所へ様式4の発行依頼と面談の予約を入れる |
| 最低賃金の改定に備える | 自社の賃金体系を点検し、賃上げ要件・加点のある補助金と、賃上げ促進税制を併せて検討する |
この記事のまとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 締切は金曜日に集中 | 10月16日・30日、11月6日の金曜日。新ものは18時厳守、成長加速化は15時、ほかは17時 |
| 成長加速化は11月12日 | 当初の10月29日から変更。旧版の資料に注意 |
| スマートレジは事前着手 | 9月15日以降の導入分が対象。申請受付は令和9年1月頃の予定 |
| 最低賃金1,177円 | 全国加重平均で過去2番目の引上げ幅。補助金の上限引上げ・加点と結びつく |
| 来年度は統合と宣言 | 省力化・デジタル化・AI投資補助金への一体化と、成長を宣言する計画の要件化が要求された |
よくある質問(Q&A)
Q1.10月に締切を迎える補助金はどれですか。
A1.10月16日(金)17時が省力化投資補助金(一般型)第8回、10月30日(金)が新事業進出・ものづくり商業サービス補助金第1回(18時厳守)とデジタル化・AI導入補助金(17時)です。持続化補助金の災害支援枠(令和8年熊本地震)の1次公募も10月16日17時が締切です。新ものだけが18時厳守である点を取り違えないでください。締切直前は電子申請システムが混み合うため、実際の入力・提出は締切の数日前に完了させるのが安全です。
Q2.成長加速化補助金3次の締切はいつですか。
A2.2026年11月12日(木)15時です。当初の10月29日から変更されています。9月29日付のお知らせと最新の公募要領(Ver1.4)で変更が確認できます。ただし、締切が延びても100億宣言の公表には通常2〜3週間かかるため、宣言の手続きは早めに進める必要があります。審査は1次審査が令和9年1月中旬、プレゼン審査が2月、採択発表は3月下旬以降の予定です。
Q3.スマートレジの事前着手制度は、もう申請できますか。
A3.まだ申請はできません。申請受付は令和9年(2027年)1月頃の予定です。事前着手制度は、9月15日以降に対象のスマートレジ導入やPOSレジ改修を先に行い、事後に補助金を申請できる仕組みです。公募要領は後日公開されるため、補助率・上限額・対象機器の条件を確認してから導入を決めるのが確実です。公式資料で確認できていない補助率や上限額は、民間サイトの数字をそのまま使わないでください。
Q4.新事業進出補助金で不採択でした。新ものに申請できますか。
A4.公募要領の条件を満たせば、新ものに再申請できます。不採択になった事業者の再申請は認められています。一方、申請締切日から16か月以内に新事業進出補助金・ものづくり補助金などで採択された事業者は対象外です。再申請では、前回の審査で弱かった点を事業計画に反映し、第4回で採択された計画の傾向も参考にして書き直すことが重要です。
Q5.最低賃金が上がると、補助金の要件はどう変わりますか。
A5.要件そのものが一律に変わるわけではなく、賃上げに関する上限引上げ・加点・特例の判定が影響を受けます。中小企業庁は、各種補助金で最低賃金の引上げを含む賃上げを行う事業者への補助上限の引上げや加点措置を引き続き実施するとしています。省力化投資補助金の第8回では、物価上昇率を上回る「足下の賃上げ」が審査で重視されます。持続化補助金の第20回では、賃金引上げ特例の判定が給与支給総額の伸びに変わりました。制度ごとの判定方法を公募要領で確認してください。
Q6.来年度は補助金が統合されるなら、今年は申請を見送るべきですか。
A6.見送る理由にはなりません。現行の締切に合わせて申請する判断が基本です。概算要求は要求の段階で、年末の政府予算案と国会での成立を経て確定します。名称・金額・要件は変わり得ます。一方、今年の公募で作る事業計画は、来年の制度でもそのまま土台になります。制度の再編を待つよりも、自社の投資計画と締切を軸に判断することをおすすめします。
Q7.持続化補助金第20回の準備は、いつから始めればよいですか。
A7.今月中に、地域の商工会・商工会議所へ相談の予約を入れるのが安全です。様式4の発行受付は12月4日(金)まで、申請の締切は12月15日(火)17時です。様式4は面談を経て発行されるため、窓口の混雑を考えると、10月中に相談を始めるのが現実的です。電子申請にはGビズIDプライムのアカウントが必要なので、申請前に取得を済ませておいてください。
Q8.採択率は、申請先を選ぶときにどう使えばよいですか。
A8.採択率は制度選びの目安にはなりますが、自社の計画の出来を保証するものではありません。省力化と事業承継・M&Aは6割台、デジタル化・AI導入は4割台、新事業進出とものづくりは3割台と水準は大きく違いますが、補助額・要件・審査の重点も違うため、採択率だけでは比較できません。自社の投資内容がどの制度の目的に最も近いかを先に決め、そのうえで公募要領の審査項目に沿って計画を作ることが重要です。
補助金の選定・申請でお困りの方へ
締切に追われる申請ではなく、事業計画を軸にした伴走支援を
壱市コンサルティングでは、中小企業診断士が、補助金の選定から事業計画の策定、申請、採択後の手続きまで一貫して支援しています。10月から12月は締切が重なる時期のため、早めのご相談が有効です。
📋 補助金の選定
自社の投資計画に最も合う制度と、締切から逆算したスケジュールを整理します。
💼 事業計画の策定支援
審査項目に沿って、賃上げ計画を含む事業計画を一緒に作り込みます。
🔄 採択後の伴走
交付申請、実績報告、事業化状況報告まで継続して支援します。
締切が近い制度ほど、準備に使える時間は限られています。まずは現状をお聞かせください。
こんなお悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください
- ✅ どの補助金に申請すべきか分からない
- ✅ 10月30日・11月の締切に間に合うか不安
- ✅ 以前不採択になった計画を見直したい
- ✅ 賃上げ計画の立て方が分からない
